四万十手仕事市

ヒトとモノ、ヒトとヒト、
ココロとココロが触れ合う空間

ヒトとモノ、ヒトとヒト、ココロとココロが触れ合う空間

四万十手仕事市のはじまり

井上(LIFE代表)の奥さんが雑貨屋をはじめる為、全国の作家さんに会いたいと日本中のクラフト系イベントに足を運びました。
様々なイベントに行くたびに、自分の心が動かされていくことを感じていました。
「作品を通じて人の心が触れ合える。こんな空間を四万十町で創れないか…」
その想いから、地元の作家さんや共感してくれるメンバー5名と一緒に2009年に四万十手仕事市をスタートしました。
手探りから始めた四万十手仕事市は2019年5月にはおかげさまで20回を迎え、今もなお、当初の想いのまま続けています。

四万十手仕事市の想い

クラフトだけではなく、スイーツやリラクゼーションスペースなど 「人の手からうまれる」さまざまなジャンルの店舗が自然豊かな公園に並びます。
手仕事市は、小さなお子さんからおじいちゃん、おばあちゃんまで幅広い世代の方々に楽しんでもらえる空間を提供しています。
四万十手仕事市を通じて「自分にも他人にも優しくなれる。感謝できる。」そんな瞬間を感じていただければと思います。

【過去の出展例】
手づくり雑貨、ヒーリング、ヨガ・整体、ワークショップ、フード など

四万十手仕事市の遠景

コンセプト

  1. 安全な農産物を通じて食生活を豊かにしたい
  2. 心身の癒しによりもっと健康に
  3. 土・水・大気・緑などの自然環境を守る
  4. 伝統技術と文化とともに歩む
  5. 自然素材に触れ楽しむ

次回 四万十手仕事市

第23回 四万十手仕事市

日時:令和6年5月5日(金)10時~15時(雨天等中止)

場所:四万十緑林公園(高知県高岡郡四万十町香月が丘)

四万十手仕事市の風景

→詳細はフェイスブックをご覧ください。